*チャービル

チャービルともセルフィーユとも言われるハーブ。強い香りやクセはなく、上品なハーブでフランス料理では必須のハーブなのがチャービルです。

チャービルは半日陰で風などが当たりにくいところで育てるそうです。(夏の高温や乾燥に弱い)ウチでは直射日光と西日がガンガンあたるベランダで、5階の強風に耐えながらすくすく育っています。

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*チャービル

04/10

チャービルは寄せ植えです。うちではケーキやデザートのアクセントに使っています。わさわさと元気です。

04/23

チャービルの花が咲きました。花は3mmくらいの小さな花です。ハーブの一種チャービルを栽培している理由は、近所の洋菓子店ですごくおいしいイチゴのタルトにチャービルが乗っていたから。肉や魚じゃなくてデザートの飾りになるハーブとしてチャービルを育てています。

でもチャービルを飾るようなデザートなんてめったに作らないので、お弁当の飾りに使う方が多いです。初めの頃はお弁当にパセリを入れていましたが、パセリはチャービルの勢いに負けて(寄せ植えなの)弱々しくなってしまったので最近のお弁当の緑の飾りはチャービルです。(お弁当:ワカメごはん・ハンバーグ・スクランブルエッグ・冷凍大学芋・ミニトマト)


04/26

ハーブ類とわけぎ、収穫してジャングル状態だったハーブ寄せ植えプランターをすっきりさせました。


05/15

チャービルやロロビオンダはお弁当やお料理の飾りに活躍しています。それだけを食べて美味しいものじゃないけど、あるのとないのじゃ見た目が違うので、便利。

05/20
ハーブの寄せ植え鉢は、旅行前の整理で処分。というか、植え替えが嫌いなセリ科の植物も植わっているのにとりあえずポットに移しました。チャービルは種を取ったら終わり。種はうっすら赤茶色に色づき始めたので大丈夫そうです。問題はレモンタイムとパセリ。パセリはかなりやばそうです。

06/29

旅行中にチャービルのタネが取れたようなので、時期を見てまた蒔きたいと思います。

08/14
チャービル二代目の種を蒔いたら発芽しました。

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